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教育プログラム
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高校生カリキュラム
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■中学生カリキュラム
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■画像処理ソフト
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スペクトルカリキュラム


教育プログラム

 Hands-Onとは、もともと科学館や博物館で使われていた概念で、自分から積極的に見て触って試して理解する 展示手法のことを指しています。最近ではその概念を応用し、Hands-Onを展示だけではなく、「分かりやすい方法」とか 「子どもにも理解できる方法」ということに用いるケースが増えています。Hands-On Universeも「宇宙を手のひらに」 という訳語が考えられるように、宇宙を実感することをテーマにしています。そのため、生徒は文字通り、自分の 手や足を使って学習を進め、宇宙を探求していき、科学的な思考法についてあわせて学んでいきます。

 そして、この科学教育プログラムはそのテーマのもと、次の三つツールを駆使します。

 一つは画像処理ソフトです。コンピュータの発達に伴って天文学の研究者は天体の画像を CCD で撮像し、コンピュータを使って画像処理を行い研究しています。小惑星や超新星とい った天体の検出もその例外ではありません。HOUでは実際の天文学の研究者と同様に天体 の画像を専用の画像処理ソフトを用いて活動します。その手順もプロの研究者と変わりませ ん。つまり、リアルなサイエンスを体感できるのです。

 二つ目はワークブックです。このワークブックはワークシート形式になっており、完全習 得学習の原則・方策を取り入れています。学習の手引き、実習課題や練習問題がワンセット となり、生徒がそれぞれ自分のペースで実習していけば、独学で理解できるようになってい ます。しかもワークブックを進めると同時に超新星探しや小惑星探しといった天文学の研究 を行うことができるようにデザインされています。

 三つ目はインターネットです。ワークブックを進める上で使用する画像データはあらかじ め用意されていますが、教室に設置されたパソコンにインターネットを介して、アメリカの シカゴに設置されているヤーキス天文台のHOU望遠鏡に自分の希望する天体をリクエスト し、最新の画像を取り寄せることも出来ます。その画像は画像処理ソフトを使って解析し、 新発見の可能性を秘めた自らの研究が行えます。

 本ページではこれらの紹介を行います。


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